紫です。
これからみなさんを私のお気に入りへご案内します。

稲毛海岸 サンセットビーチ
- 総武線稲毛駅(写真0)を西口に出る。
- 稲毛駅西口を背にして右側を見るとリカープラザ(写真1)の印象的なビルがある。このビルと交番の間の道を海岸まで直進する。車でもいいけど、お勧めは自転車!
- 途中で京成稲毛駅(写真2)を横切る。
- さらに進むと左側に浅間神社(写真3)の鳥居が見える。
- 京葉線の高架(写真4)をくぐる。ここまでくるとすでに半分過ぎたことになる。
- 松風通り名物の松並木(写真5)。
- 管理事務所入り口(写真6)の信号。これを渡れば稲毛海岸だ。
- 砂浜には何重にも防砂林(写真7)が植えてある。これがとっても綺麗。
- 日光浴派は芝生広場(写真8)でのんびり、ごろごろ。混雑しないのがいい♪
- 夏の間は大型のキッチンカー(写真9)が常設されている。
- ホワイトサンドのビーチ(写真10)。きれい、混雑していない、無料、サイコー!← 到着

養老渓谷 粟又の滝
- 千葉駅内房線(写真0)より出発。
- 内房線五井駅の隣(五井駅内?)の小湊鉄道(写真1)へ乗り換え。
- 小湊鉄道線のホーム(写真2)。急に時間の流れが変わったように感じた。写真奥はJR内房線のホーム。
- 約1時間の乗車で養老渓谷駅(写真3)に到着。いやー、よく揺れました。レールの状態なのか、車両のせいなのか、近年揺れない電車に乗り慣れていて、ちょっとびっくり。これ、もしかしてディーゼル車?
- なんとも牧歌的な駅舎(写真4)。完全木造、時間がゆっくりと流れます。
- 到着時刻に合わせてバス(写真5)が待っていてくれました。ラッキー♪
- バス停「粟又の滝」横(写真6)から下っていきます。階段ではなく傾斜の道。膝大丈夫か?
- 坂道を下り切ったら養老渓谷と粟又の滝(写真7)。絶景です。滝つぼで子供たちが声を出しながら遊んでいました。こんな光景、なかなか見られません。← 到着
